その、いち。

2005年8月4日
会うのが怖かった。いつもの調子で会いに行ったけど、部屋に
はいってもどこかぎこちなくなってしまって、彼は抱きしめて
くれたけれど、先にお風呂をかりてしまった
彼はわたし用のスリッパを用意してくれていて、それがここから
続きをくれるようで、安心させられた
しばらく、TVを見ながら黙っていたけれど、TVの内容なんて
頭に全然入らなくて、距離がいつもより遠かった
彼はまた抱きしめてくれた 優しくベッドに誘ってくれた
私は聞いてみました、いろいろ。何を聞いたのかとかも。
どうやらそれは、私の過去の話らしくて、忘れようとしてきたこと
ばかりだった 後悔してきたことばかりでした
告げた人は、私をすき、といってくれていた人で、その人から見た
客観的な私のこと。真実じゃないことも。

私も、依然、ぽろっと出てしまった一言で、バイトの後輩を傷つけて
しまったことがあって、かなり反省したんだ
それ以来、人の恋愛に軽く口をはさむものじゃないなって思ってた。
ん、ですけど、、、、なんだかなぁ〜〜 〜〜う〜〜〜〜ん

彼に自分から言わなかったのは、彼が知っていると勝手に思い込んで
いた私の落ち度・・・。もと彼が、私と付き合ってたことを言ってた
そうなので。普通それもいわないよなぁとおもいつつ。。。う〜〜ん

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