その、さん

2005年8月4日
私はもう、終わりだと思った。
彼が、それを聞いた時、しにたい、出会った場所に行かなければ
よかったと言ったから。
わたしがしにたかった。
そうしたらもう、誰も私に関してなにもいわないことでしょう。
あのこは、しにました さんざんめいわくをかけて。って言われる
きっと 

覚悟をして、言った。
いらないっていってもいいよって。いらないわけないでしょって彼が
二度とそんなこというんじゃねーぞって少し小さく本気で怒った声で
ほっぺたをぎゅーーっとつねった
悲しくてしょうがなかった。抱きついていて、かおは見えなかった
それからごめんなさいっていったらもう止まらなくなって力任せに
泣いてしまった
笑われなかった 泣いている耳元で、彼がはなをすするおとがきこえ
た。泣いていた?まさか・・ わからないけど 彼が泣いている所は
ちゃんとみたことがない

それから、仲直りのえちをした
2日間で、なんどもした。彼は10かいするんだと意気込んでいた
けれど、私がくたくたになってしまって8回でぎぶあっぷ
どうにか、気を保つのに精一杯なのに、彼は元気すぎ!
あと、水鉄砲で着替えたばかりの服をびしょびしょにされるとか、
小さないじめをたくさん受けた。
私が、彼に直接話さなかったことへの優しい罰だったのかもしれない

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