だーりんに、会う。

2005年10月18日
いちにちめ、彼はゲムに夢中で私は放置されてしまったので
ちょっと拗ねた。
振り向きもしなく熱中してたので、いるのは、邪魔かなーと
思ってしまって、げむに飽きるまでこないよって言ったら、
彼が傷ついたような顔をしてまた後悔をしてしまいました。
あきた、あきたってすぐ言ってくれて、抱きしめてくれた。
嬉しかったけれど、自分は酷いと思った。複!雑!

彼は、わたしをいじめるのがすきらしいので、いいよーわかった
って言うかと思ってたんですよ。そうしたら、飽きたらまた
呼んでねって言おうと思ってた。それはそれで私は傷ついたの
だけれど、行ってひとりぼっちよりは、うちでひとりぼっちの
ほうがいいもの。
彼は泣かない人だから、どうやって痛みを発散しているのか
わからない、私がつけた傷はどこに残るんだろう
中心で痛むものが、アボガドの種みたいに、くりぬいて簡単にとれ
ればいいのにねえ 私はとにかく、これが痛みやすいのですぐに涙
がでるのだ。よろしくない。

かえりぎわ、帰るよーといったら、べっどに引きずり込まれて、その
まま2時間もお昼寝してしまった そんなのは、幸せだ

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